遅くなりましたが、２０１６年最初の更新となりました。本年もほうねんを宜しくお願いいたします。

　今回は、去る２０１６年１/３０～２/１・２/２７～２/２９に催した特売会で行ったチェンソー目立て講習に

ついてのお話です。

　ほうねんでは、不定期ではありますがチェンソーの目立て講習を開催しており、多くの方に足を運んで

頂いています。

　ソーチェンは使用量が少ない場合、目立てを行わず数年使用もできますが、頻繁にご使用になる場合は

給油２回に１回、もしくは、切れ味が悪くなった時が行う目安になるといわれているようです。

　チェンソーは刃（バー）の部分からのオイルの出や、新たに購入された際の刃の張り調整によっては、

バーや刃の破損につながり、故障の原因となります。

　当店ではチェンソー・機械等の販売だけでなく、メンテナンスや修理も行っております。

　お困りのことがありましたら、まずはお気兼ねなくご相談ください。